日本区域麻酔学会第9回学術集会

感染症拡大防止対策

新型コロナウイルス感染症感染対策について

日本区域麻酔学会 第9回学術集会では、参加・発表される方、主催者、スタッフすべての関係者が安全・安心して開催できることを目指し、以下の対策を実施します。
ご来場の皆様には、ご確認いただきますとともに、安全・安心な学術集会の開催成功に向け、ご協力をいただけますようお願いいたします。

大会運営の基本方針

本大会は、沖縄県新型コロナウイルス感染症対策方針に基づき、沖縄コンベンションセンターのガイドラインに準拠した運営を行います。

来場される方へのお願い

PCR検査、ワクチン接種にご協力ください

来場される参加者の方にはワクチンの2回以上の接種を推奨いたします。ワクチン未接種の方は72時間以内のPCR検査結果の提示にご協力ください(任意)。

  • 沖縄県内空港におけるPCR等検査についてはこちらをご確認下さい。
  • 那覇空港でのPCR検査の予約はこちらより可能です。

自らあるいは同居者が、以下に該当する場合はご来場をお控えください

(A)37.5 度以上の発熱あるいは平熱より 1 度以上の発熱がある人

(B)発熱や咳、咽頭痛、倦怠感、呼吸困難等の症状が認められる人

(C)過去14日以内に政府から入国制限、入国後の観察期間を必要とされている国・地域等への
   渡航並びに当該国・地域の在住者と濃厚接触がある人

(D)過去14日以内に発熱や感冒症状で受診や服薬等をした人及び過去14日以内に同様の症状に
   ある人との濃厚接触歴がある人

(E)その他、感染の疑いや不安がある人

会場にて万が一体調が悪くなった場合は、下記、新型コロナウイルス専用健康相談窓口に電話をして指示を仰いでください。
新型コロナウイルス感染症 相談窓口 (コールセンター)
TEL:098‐866-2129 (24時間対応)

ソーシャルディスタンシング確保のお願い

密閉、密集、密接を避けてお互いの距離を確保し、常にマスクを着用してください。
催事前後や休憩時間、飲食の際は会話をお控えください。

検温の徹底

参加者、協賛企業関係者・スタッフへの日次検温のお願い、運営スタッフの日次検温を実施します。
会場入り口におけるサーマルカメラでの来場者体温確認にご協力ください。
(既定の体温以上が検知された場合、再検温の上、ご帰宅いただく場合がございます)。
展示棟にて体温確認後、体温確認済のシールをつけたネームカードホルダーをお渡しいたします。

大会会場での対策

以下の対策にご協力くださいますようお願いいたします。

マスクを着用してください 感染防止の為、会場内では必ずマスクのご着用をお願いします。
マスクをしていない方にはご退場いただく場合があります。ご了承ください。
大声での会話はお控えください。
消毒液を使用してください コンベンションセンター各会場入口、受付、企業展示に消毒用アルコールを設置します。
入退場の際など、こまめにお使いください。
距離をとってお座りください 会場内ではソーシャルディスタンスを保つため、できる限り間を空けてご着席ください。
換気を行っています 講演会場、展示会場内は換気を行います。
※空調設備による常時換気、扉の開放(サーキュレーター等使用)

スマートフォンやタブレットをお持ちの方は、ぜひ以下の政府が発行する新型コロナウイルス接触アプリ(COCOA)へご登録をお願いいたします。

プログラム・抄録集

【事務局】

琉球大学大学院
医学研究科麻酔科学講座
〒903-0215
沖縄県中頭郡西原町字上原207番地
TEL:098-895-1336

【運営事務局】

株式会社 沖縄コングレ
〒900-0015
沖縄県那覇市久茂地3-1-1
日本生命那覇ビル
TEL:098-869-4220
FAX:098-869-4252
E-mail:jsra2022@okicongre.jp