プログラム
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発表について
発表資格
演題登録時点と発表年度に会員資格を有し、かつ会員区分が正会員または購読会員であること。
発表方法
- 患者個人情報に抵触する可能性のある内容は、患者様あるいはその代理人からインフォームド・コンセントを得た上で、患者個人情報が特定されないように十分留意して発表してください。患者個人情報が特定される発表は禁止します。
- 口演発表は、PC(PowerPoint)による1面投影のみとします。
- PCからの音声出力(ライン出力)は使用できません。
- 演台上のマウスもしくはキーボードを操作してプレゼンテーションを行ってください。
登壇された際、オペレーターが発表の最初の画面を立ち上げた状態に設置しますので、ご自身でデータ送りなどスライドの操作をしてください。
なお、動画・音声のあるプレゼンテーションは禁止します。
- 各養成校の卒業研究として発表する場合は、口演発表の最後に「本研究は平成○年度○○学校卒業研究である」と述べてください。
- 発表15分前までに次演者席に、ご着席ください。
- プログラムの円滑な進行のため時間厳守でお願いします。
- 口演終了1分前に黄色ランプが点灯、終了時に赤色ランプが点灯します。
発表データの持ち込み
- USBメモリーまたはCD-R(ともにWindows限定)でお持ち込みください。
それ以外のメディアは受付けできませんのでご注意ください。
また、動画・音声のあるプレゼンテーションは受付できません。
- PCの持ち込みは、受付できません。
発表データの作成
会場では、OS:Windows7に、Microsoft PowerPoint2003・2007・2010がインストールされたパソコンを使用します(Mac等はご利用いただけません)。発表データは、以下の条件で作成してください。
- 画面のサイズはXGA(1024×768)です。この環境のパソコンで、画面すべてが不具合なく表示されることを予めご確認ください。
- OSは、できるだけWindows2000XP以降Windows7で作成してください。※Mac等はご利用いただけません
- アプリケーションは、できるだけWindows版PowerPoint2003・2007・2010までとします。
- フォントは、文字化けを防ぐためにOS標準のフォントのみを使用してください。
- 画面を端まで使用すると、再現環境の違いにより文字や画像のはみ出し等の原因となることがあります。
- 発表データのファイル名は、「演題番号 演者氏名.ppt」としてください。
- 発表データをCD-Rにコピーする時には、ファイナライズ(セッションのクローズ・使用したCDのセッションを閉じる)作業を必ず行ってください。この作業が行われなかった場合、データを作成したPC以外では開くことができなくなり、発表が不可能になります。
- CD-Rはご自身のPC以外で文字化け等がなく、データを読み込めるかどうかを必ずご確認ください。
- 持ち込まれるメディアには、当日発表データ(完全版)のみを入れ、その他のデータは保存しないでください。
- 必ず事前にご自身でウィルスチェックを行ってください。
- 各養成校の卒業研究として行ったものには、発表スライドの最後に「本研究は平成○年度○○学校卒業研究である。」と明記してください。
メディアセンター ※変更になりました。
7月13日(土) 9:00〜17:00
7月14日(日) 9:00〜14:00
場所:沖縄コンベンションセンター 劇場棟ラウンジ 各会場前(当日、スタッフへお声掛けください。)
- 発表セッションの1時間前までにデータ試写受付を済ませ、発表15分前までに各会場内の次演者席に、ご着席の上お待ちください。
- 7月14日(日)午前の演者は、出来る限り前日にデータ試写受付を済ませてください。
- 発表のためにお預かりしたデータは、大会終了後、事務局が責任を持って消去いたします。
発表時間
20周年記念講演、特別講演、招待講演、教育講演、市民公開講座、生涯学習セミナーは、予めお伝えした時間で発表をお願いします。
一般演題は、一演題につき 発表7分、質疑応答3分の合計10分間といたします。時間厳守でお願いします。
- 参加者の皆様へ
- 質疑応答は座長の指示に従い、所属・氏名を述べてから簡潔に発言してください。
座長の先生方へ
- 各講演座長の先生方は、担当セッション開始予定時間30分前までに座長受付を済ませ、セッション開始15分前までに、次座長席にご着席ください。
- 各セッションの進行は座長に一任いたします。セッション予定時間内に十分な討論が行われますようお取り計らいをお願いします。
- プログラムの円滑な進行のため、担当セッションの時間厳守にご協力をお願いします。
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指定演題
教育講演 1
7月13日(土)10:00〜11:20 第1会場(劇場棟)
Development of Cutting Edge Technology at Ottobock -The Genium Experience
オットーボックの最先端技術開発 〜ジニウム開発の経験から〜
- Philipp Kampas
- R&D Program Manager Otto Bock Healthcare Products GmbH
教育講演 2
7月14日(日)9:40〜11:00 第1会場(劇場棟)
OUTCOME FOCUSSED PROSTHETIC SOLUTIONS: HISTORICAL VERSUS STATE OF THE ART
アウトカムにフォーカスされた義肢ソルーション:「歴史」対「最先端」
- Knut Lechler
- Medical Director Prosthetics, R&D, Össur hf
教育講演 3(市民公開講座)
7月14日(日)14:45〜15:45 第1会場(劇場棟)
糖尿病性足病変に対する義肢装具士への期待
- 寺師 浩人
- 神戸大学大学院医学研究科 形成外科学 教授
特別講演 2
7月14日(日)11:10〜12:10 第1会場(劇場棟)
四肢変形と装具療法−上肢を中心に
- 金谷 文則
- 琉球大学大学院医学研究科 整形外科 教授
招待講演 1
7月13日(土)17:30〜18:30 第1会場(劇場棟)
ロボット義肢と適正義肢
- 遠藤 謙
- 株式会社ソニーコンピュータ サイエンス研究所アソシエイトリサーチャー
招待講演 2
7月14日(日)13:35〜14:35 第1会場(劇場棟)
リハ医が求める義肢装具士〜女性義肢装具士に求めるもの〜
- 浅見 豊子
- 佐賀大学医学部附属病院 先進総合機能回復センター・リハビリテーション科 診療教授
20周年記念講演
7月13日(土)14:10〜15:10 第1会場(劇場棟)
日本義肢装具士協会20年を振り返り、また、これからの課題
- 田澤 英二
- 日本義肢装具士協会名誉会員/株式会社田沢製作所
生涯学習セミナー(順不同・敬称略)
7月13日(土)15:20〜16:20 第1会場(劇場棟)
義肢装具のトピックス:ISPO世界大会 報告会
ISPO世界会議の概要
- 内田 充彦
- 国際義肢装具協会(ISPO)日本支部事務局長
最先端の義肢、臨床家の目線から
- 狩野 綾子
- 株式会社有薗製作所
切断者と義足、研究者の目線から
- 中村 隆
- 国立障害者リハビリテーションセンター
整形靴技術、教育者の目線から
- 唐内 健太
- 神戸医療福祉専門学校三田校
商業展示レポート、新人POの目線から
- 渡邊 洋平
- 中村ブレイス株式会社
正会員の方は単位制において1単位付加されます。
セミナー開催前に『アンケート及び申請書』を第1会場入口にて配布いたしますので、セミナー終了後、必要事項を記入し第1会場出口の回収箱へ投函してください。
申請には会員番号も必要となりますので、IDカードの持参または会員番号を控えておいてください。
ランチョンセミナー 1
7月13日(土)13:00〜14:00 第3会場(会議場 A2)
MEDI社製低活動者向け膝継手ラインナップの紹介
- Wiebe Heidema
- CPO Medi GmbH & Co.KG
共催:ナブテスコ株式会社
ランチョンセミナー 2
7月13日(土)13:00〜14:00 第4会場(会議場 B1)
脳卒中リハビリテーションにおける長下肢装具からの装具療法のすすめ
- 増田 知子
- 千里リハビリテーション病院 理学療法士 チーフ
- 南 祐次
- 川村義肢株式会社 義肢装具士
共催:パシフィックサプライ株式会社
ランチョンセミナー 3
7月14日(日)12:25〜13:25 第3会場(会議場 A2)
血行障害による下肢切断から義足装着のクリニカルパス
- 木村 浩彰
- 広島大学病院リハビリテーション科 教授
共催:パシフィックサプライ株式会社
ランチョンセミナー 4
7月14日(日)12:25〜13:25 第4会場(会議場 B1)
アドバンフィット社の装具開発への取り組みと新製品紹介
- 児玉 春生
- アドバンフィット株式会社
- 淵上 岳陽
- アドバンフィット株式会社 企画開発部
共催:アドバンフィット株式会社
ランチョンセミナー 5
7月14日(日)12:25〜13:25 第2会場(会議場A1)
共催:CORABOSS/グラクソ・スミスクライン株式会社
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