募集区分
セッション区分 |
テーマ |
登録先 |
司会の言葉 |
シンポジウム1 |
炎症性腸疾患の発癌および癌合併症例の検討 |
消化器病学会/
消化器内視鏡学会 |
司会の言葉 |
シンポジウム2 |
胆・膵領域癌の診断・治療の現況と展望 |
消化器病学会/
消化器内視鏡学会 |
司会の言葉 |
ワークショップ1 |
非アルコール性脂肪性肝疾患の現状と展望 |
消化器病学会 |
司会の言葉 |
ワークショップ2 |
対策型胃がん検診におけるABC分類と内視鏡検診の現況 |
消化器内視鏡学会 |
司会の言葉 |
一般演題
研修医発表
専修医発表 |
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消化器病学会/
消化器内視鏡学会 |
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採択結果
- 採択の結果は、10月第1週に本例会ホームページに掲載いたします。
- ご登録いただいた演題は全採択となりますが、発表区分につきましては、会長にご一任ください。
(※シンポジウムへお申込みいただいた演題を一般演題にて採択している場合がございますので、予めご了承ください。)
入力項目について
- 筆頭著者名、共著者名、所属機関名、連絡先電話番号、FAX番号、電子メールアドレス、希望の演題分類、演題名、抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。
- 演題名と抄録本文の合計の文字数は、全角1000文字(半角2000文字)以内となります。制限を超えて登録する事はできませんのでご注意ください。
- 登録可能な最大著者数は21名(筆頭著者を含む)、所属施設数は21施設(複数選択可)までとなります。
- 演題登録後は、必ず登録番号とパスワードを用いて、確認画面から、登録がなされているかの確認をおこなっていただきますようお願いいたします。(ブラウザのバグまたはUMINプログラム修正に伴うバグの新規発生等により、稀に登録完了のメールが届いたのに、または登録完了の画面が表示されたのに、登録が完了していなかったことが報告されております。)
- 演題登録後も締め切り前であれば抄録等の訂正は可能です。その際には、登録番号およびパスワードが必要です。
- 登録後の自動確認メールが届かない場合は、メールアドレスの誤記など登録が正常に完了されておりませんので、必ず、自動確認メールの受信を確認してください。
演題登録の注意点
暗号登録について
- オンライン登録および修正は、原則として暗号通信の使用をお願いします。
- この暗号通信の使用により、第3者があなたのパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりすることを防ぐことができます。従って、当学会では原則として暗号通信の使用を推奨します。
- ただし、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い) もありますので、その際は平文通信をご利用ください。
- 平文通信においては、パスワード等の盗聴が可能ですから、セキュリティや個人情報の保護の点で危険です。
- 特に病院情報システムや電子メール用に使っているパスワードの使用は絶対に避けてください。被害が演題・抄録以外にも及びます。
- 平文通信をご利用の際は、こうした危険性を十分に考慮してください。
パスワードについて
- 抄録を最初に登録するときに登録者本人に任意のパスワードを決めていただきます。登録番号、パスワードに関しての問い合わせには一切応じられませんので必ずメモをとるなど保管するようにして下さい。演題応募時の登録番号とこのパスワードを用いることにより、登録後の変更が何回でも可能です。修正・確認は修正・確認画面より行ってください
演題のカテゴリーについて
カテゴリー1
01.食道 |
02.胃・十二指腸 |
03.小腸 |
04.大腸 |
05.肝 |
06.胆 |
07.膵 |
08.その他 |
カテゴリー2
01.形態 |
02.機能 |
03.生化学 |
04.薬理 |
05.ウイルス |
06.病理 |
07.炎症 |
08.潰瘍 |
09.腫瘍 |
10.消化吸収 |
11.胆石 |
12.肝炎 |
13.肝硬変 |
14.門脈 |
15.疫学 |
16.成因 |
17.病態生理 |
18.診断 |
19.画像 |
20.治療 |
21.手術 |
22.予後 |
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研修医発表・専修医発表
- 優秀演題発表日時につきましては、現在調整中です。
- 表彰についての詳細はこちらのPDFをご参照下さい。
COI(利益相反)状態について
- 演題口演発表時には、消化器病学会・消化器内視鏡学会共に、利益相反(COI)状態の開示が必要になります。
倫理承認の必須化について
- 日本消化器内視鏡学会では、「人を対象とする医学系研究に関する倫理指針」2015年4月より施行されたことに伴い、第104回日本消化器内視鏡学会九州支部例会へ応募される演題については、本指針に基づき、各機関等における倫理審査委員会の承認を得て行われた研究であることが必須になりますが、2017年は開催される各会の演題登録時は、「JDDW 演題登録時Medical ethics申請(2017年)」に準じて演題の応募を行うよう進めて行く方向としております。
詳細は下記ページをご覧ください。
http://www.jges.net/index.php/member_submenu/archives/565