日 時
平成25年6月16日（日）9:00～12:00
会 場
沖縄コンベンションセンター 会議場B1
参加方法
当日先着順（入場無料）
パネル・ディスカッション1
「PICU」を研修したのち、先輩達はどんな姿で活躍しているの?
小児科・麻酔科・救急科など様々な背景をもちつつも、小児救命救急・集中治療研修の途を歩んだ先輩達。PICUを含めた研修の後、どのような人生が待っていたのか。現実の姿と将来の可能性につき、演者の諸先生方の経験をもとに、パネル・ディスカッションを開催します。小児救命救急・集中治療を志す若手医師の御参加と、自由な意見交換を期待します。
| 座長: | 六車 崇 | 国立成育医療研究センター 手術・集中治療部 |
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| 演者（あいうえお順）: | ||
|---|---|---|
| 伊藤 英介 | 済生会滋賀県病院 小児科 | |
| 賀来 典之 | 九州大学病院 救命救急センター | |
| 津田 雅世 | 大阪府立母子保健総合医療センター 麻酔集中治療科 | |
| 中林 洋介 | 厚生労働省 医政局指導課 | |
パネル・ディスカッション2
重篤小児の集約拠点について、関連諸学会はどのように見ているの?
小児救命救急・集中治療の領域は、小児科・小児循環器・麻酔科・救急科・集中治療科など、多様な側面を併せ持っている。PICUを含めた小児救命救急・集中治療の領域を、関連諸学会はどのようにとらえ、どのように位置づけているのだろうか?小児救急・PICUという言葉の現在の定義から将来の定義にむけて、演者が所属する各学会各委員会で様々な活動経験と言葉の定義をもとに、パネル・ディスカッションを開催します。小児救命救急・集中治療を志す若手医師の御参加と、自由な意見交換を期待します。
| 座長: | 清水 直樹 | 東京都立小児総合医療センター 救命・集中治療部 |
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| 演者: | 中林 洋介 | 厚生労働省医政局指導課（医療行政） |
|---|---|---|
| 長屋 聡一郎 | 岐阜大学医学部附属病院救命救急センター （日本救急医学会 小児救急特別委員会） |
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| 六車 崇 | 国立成育医療研究センター（日本臨床救急医学会 小児救急委員会） | |
| 志馬 伸朗 | 国立病院機構京都医療センター （日本集中治療医学会 小児集中治療委員会） |
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| 清水 直樹 | 東京都立小児総合医療センター（日本小児科学会 小児医療委員会） |
緊急フォーラム
H7N9に如何に備えるか?
中国にて感染患者が急増するなか、台湾でも第1例目の患者が発生しました。ヒト－ヒト感染はまだ証明されていませんが、本学会時期にはどのような状況になっているか、現時点では全く予測がつきません。フォーラム開催時点での最新状況にもとづき、速報と討議を行います。
| 座長: | TBA |
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| 演者: | TBA |
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