- 大会長
- 近藤 毅 (琉球大学大学院医学研究科精神病態医学講座 教授)
- 会期
- 2011年12月15日(木)~17日(土)
- 会場
- 沖縄コンベンションセンター 会議場
〒901-2224 沖縄県宜野湾市真志喜4-3-1
- テーマ
- メディカルモデルの効用と今後の展望
- 主なプログラム
- 大会長講演
- 震災特別講演
- 東日本大震災被災者の現在の心理状況と今後の対応
- シンポジウム
- Ⅰ 自殺の背景にある格差の再考
- Ⅱ セーフティーネット構築への展望
- Ⅲ メディカルモデル対策の現実
- Ⅳ 新しいコミュニティーモデルを目指して
- 第36回日本自殺予防シンポジウム沖縄大会
「再生~つなぎ合ういのち~」
- Ⅰ 基調講演:「生きたい・・・という気持ちをたぐり寄せる」
- Ⅱ 特別報告:「東日本大震災に学ぶ」
- Ⅲ シンポジウム:「人生の新たな一歩をささえて」
- 学会認定研修会I <主な対象者:精神科以外の医師・その他の職種の医療従事者も可。>
プライマリケア医による自殺予防と危機管理
~死にたいと言われてもうろたえない医師になる~
- 学会認定研修会Ⅱ <主な対象者:自殺対策の研修会・講習会開催に携わる方々。>
メンタルヘルスファーストエイドによるゲートキーパー養成プログラムの習得
- ランチョンセミナー I ~VI
- 一般演題 I~IX、ポスターI~VII
- 主催
- 日本自殺予防学会/第35回 日本自殺予防学会総会実行委員会