日本看護学教育学会 第27回学術集会

会長挨拶

日本看護学教育学会 第27回学術集会 会長
沖縄県立看護大学 嘉手苅英子

この度、日本看護学教育学会第27回学術集会の会長を務めさせていただくことになりました。
 今回の学術集会は、「温故知新が照らす看護学教育」をメインテーマに、沖縄で開催いたします。
 社会のさまざまな変化に対応して、看護系大学の増加、看護教育内容や方法の変化、看護職の卒後教育の整備等、看護学教育も目まぐるしく変化し、現在に至っています。看護学教育の長い歩みの中で、どのように現在に至り未来に向かって歩んでいるのかを考えることは、現在を理解し未来を構想する上で重要ではないかと考えました。「温故知新」のキーワードはそこから発想したものです。

学術集会では、教育講演やシンポジウムの他、交流セッション、市民公開講座、ワークショップなどを企画しています。看護学教育について共に考える機会にしたいと思っていますので、看護基礎教育に携わっておられる看護教員だけでなく、看護実践の場で現任教育に当たっておられる看護職者の皆さま、そして看護学教育に関心をお持ちの皆様のご参加をお待ちしています。

会期はお盆明けの2017年8月17日(木)・18日(金)で、沖縄らしい季節のただ中での開催となります。学術集会と共に、沖縄の自然や文化を楽しんでいただけますよう願っています。