多数のご応募ありがとうございました。
第57回日本手外科学会学術集会における演題を下記の要領により募集いたします。
シンポジウムおよびパネルディスカッション、教育講演、一般演題の申し込みを受け付けます。
なお、発表形式については変更をお願いする場合もありますので、あらかじめご承知おきください。
募集する演題
※「教育講演など」を選択した人はカテゴリー選択が不要です。
シンポジウムおよびパネルディスカッションカテゴリー
(一部指定、演題応募状況により変更あり)
シンポジウム(一部指定)
01 | EBMに基づく橈骨遠位端骨折の治療 |
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02 | 手の先天異常治療 |
03 | 透析患者と手の疾患 |
04 | 舟状骨骨折保存治療と手術的治療の適応と限界 |
05 | 高齢者、成長期キーンベック病の治療 |
06 | RA手指の再建 |
07 | 手外科開業医の役割り |
08 | 手根管症候群の治療:再建を含む術式の選択 |
09 | 狭窄性腱鞘炎 |
パネル(一部指定)
01 | 手指変形性関節症の外科治療(ビデオ) |
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02 | 手外科医に必要な有茎皮弁 |
03 | AIN、PIN麻痺の自然経過(神経剥離は必要か?) |
04 | 橈骨遠位端骨折(関節鏡下整復は必要か?) |
05 | 腱縫合・骨接合術後の運動療法 |
一般演題(口演)
発表希望形式: | 希望の発表形式(・口演・ポスター・口演またはポスター )を選択して下さい。ただし、プログラム編成の都合上、ご希望に添えない場合もありますので、予めご了承下さい。 |
演題カテゴリー
A-1 | 発生 |
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A-2 | 組織・解剖 |
A-3 | バイオメカニクス |
A-4 | 筋・腱 |
A-5 | 神経 |
A-6 | 血管 |
A-7 | 骨 |
A-8 | 関節(軟骨を含む) |
A-9 | 皮膚 |
A-10 | 同種移植 |
A-11 | 組織再生 |
A-12 | その他 |
B-1 | 先天異常 |
B-2 | 熱傷・凍傷 |
B-3 | 複合組織損傷 |
B-4 | 靱帯損傷(指) |
B-5 | 靱帯損傷(手関節) |
B-6 | 靱帯損傷(肘関節) |
B-7 | TFCC損傷 |
B-8 | DRUJ損傷 |
B-9 | 骨・関節損傷(指) |
B-10 | 骨・関節損傷(手根骨) |
B-11 | 骨・関節損傷(橈骨遠位端) |
B-12 | 骨・関節損傷(前腕) |
B-13 | 骨・関節損傷(肘関節) |
B-14 | 屈筋腱損傷 |
B-15 | 伸筋腱損傷 |
B-16 | 腕神経叢損傷 |
B-17 | その他の末梢神経損傷 |
B-18 | 手根管症候群 |
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B-19 | 肘部管症候群 |
B-20 | 骨間神経麻痺 |
B-21 | その他の絞扼性神経障害 |
B-22 | スポーツ損傷・障害 |
B-23 | 慢性関節リウマチ |
B-24 | 炎症(化膿性疾患を含む) |
B-25 | キーンベック病 |
B-26 | その他の無腐性骨壊死 |
B-27 | 手・指変形性関節症 |
B-28 | 腫瘍 |
B-29 | デュピュイトラン拘縮 |
B-30 | 外傷性拘縮 |
B-31 | リハビリテーション |
B-32 | 手術手技 |
B-33 | 皮膚・皮弁移植 |
B-34 | 指尖損傷 |
B-35 | 人工関節 |
B-36 | 麻痺手再建 |
B-37 | 上肢延長 |
B-38 | マイクロサージャリー |
B-39 | 切断肢・指再接着 |
B-40 | 遊離組織移植 |
B-41 | 関節鏡 |
B-42 | 画像診断 |
B-43 | RSD(CRPS) |
B-44 | 手指変形 (ボタン穴変形,スワンネック変形) |
B-45 | その他 |
演題申込方法
- インターネットのみで行います。下の「新規登録」ボタンからご登録ください。
- 締切直前はアクセスが集中し、登録に時間がかかることが予想されますので、時間に余裕を持って登録をお願いいたします。
- 演題登録画面へ進むボタンは本ページ下段にございますが、以下の注意事項を十分お読みいただいた上で演題登録画面にお進み下さい。
学術集会演題登録に関する利益相反(Conflict of Interest:COI)の開示について
一般社団法人日本手外科学会は、「日本手外科学会における事業活動の利益相反(Conflict of Interest、以下COI と略す)に関する指針」を「医学研究のCOI マネージメントに関するガイドライン(日本医学会)」を基盤にして策定し、2013年4月17日より施行しています。第57回日本手外科学会学術集会より、完全実施することとなりました。演題をご登録された先生は、利益相反状態の自己申告をお願いいたします。
利益相反(COI)開示の申告書はこちらからダウンロードできます。
- 利益相反「無し」:様式2A
- 利益相反「有り」:様式2B
詳細は日本手外科学会における事業活動の利益相反(COI)関する指針及び細則をご確認ください。
抄録作成要項
演題登録に際しては、演題申し込み画面の指示に従って、希望の発表講演形態、筆頭演者名、共同演者名、所属機関名、連絡先の電子メールアドレス、演題名、アブストラクト、抄録本文などの必要項目をすべて入力してください。
発表者、所属の登録
共同発表者は最大4名(発表者を含めて5名)まで
所属は最大5施設まで登録できます。
文字制限数について
演題名: | 全角換算で60文字以内 |
アブストラクト: | 全角換算で200文字以内 ※抄録本文(750文字)の要約です。日本語にてご記載ください。 |
抄録本文: | 全角換算で750文字以内 |
総文字数: | 著者名・所属・演題名・アブストラクト・抄録本文の合計:全角1300文字になります。 |
※上記の字数を超えると登録できません。
※図表の登録はできません。
※全角文字は1文字として、半角文字は1/2文字として数えます。
アルファベットの直接入力は半角英数ですので1/2文字となります。
※〈SUP〉などのタグは文字数には換算しません。
※半角カタカナや丸数字・ローマ数字・特殊文字等の機種依存文字は使用できません。
※画像及び写真の添付はできません。
登録演題の確認・修正・削除
演題申込締切までは、何度でも登録された演題を、確認・修正・削除することが可能です。
受付番号とパスワード
演題を登録する際に、任意のパスワードを設定していただきます。このパスワードと登録の際に発行されます受付番号がなければ、演題の確認・修正・削除はできませんので、ご注意ください。
登録演題の修正・削除
演題の「確認・修正」ボタンをクリックしてください。
受付番号(初回登録時に発行されたもの)と、パスワード(ご自身で入力されたもの)を入力してください。
画面上で修正し、最後に更新ボタンをクリックしてください。これで修正は完了です。
※削除も同様の方法で可能ですが、一旦削除してしまいますと元には戻りませんので、修正削除のボタンの押し間違いにはくれぐれもご注意ください。
演題登録画面に関するご注意
演題登録に関しては、原則として暗号通信をご利用ください。
平文通信は危険です。第三者が先生のパスワードを盗聴して、演題・抄録を無断削除したり、改ざんしたりする可能性があります。特に、病院情報システムや電子メールに使っているパスワードを、平文通信で演題登録用に使用することは絶対にお止めください。被害が演題・抄録以外にも及ぶことがあります。平文通信は、暗号通信が使えない場合(施設やプロバイダの設定に問題があるか、ブラウザが古い可能性があります)に限ってご使用ください。
演題受領通知
- 演題受領確認は、演題登録時に入力されたE-mailアドレスに受領通知が届きます。
- 郵送文書での改めてのご案内はいたしませんので、ご注意ください。
- なお、画面に登録番号が表示されない、登録完了より1日経過しても受領通知メールがお手元に届かない等の場合は、登録が完了していない可能性がございます。
- 受領通知メールが届かない場合は、お手数ですが、運営事務局までご連絡をお願いいたします。
演題採否通知
- 演題の採否は、ご提出いただいた抄録をもとに会長にご一任ください。
- 演題の採否、発表形式、発表日時につきましては決定後メールにてお知らせいたします。
演題登録画面へ
暗号通信(通常はこちらをご利用ください)
平文通信(暗号通信ができない場合はこちらをご利用ください)
演題登録に関するFAQへ
演題応募システムについてのお問合せ先
お問合せは運営事務局までE-mailでお願いします。
- 第57回日本手外科学会学術集会 運営事務局
- 株式会社 沖縄コングレ
〒900-0015 沖縄県那覇市久茂地3-1-1 日本生命那覇ビル
TEL:098-869-4220
FAX:098-869-4252
E-mail:jssh2014@okicongre.jp
※インターネットによる演題登録は大学医療情報ネットワーク(UMIN)事務局の支援の下に運営されています。本学術集会への演題登録に関してUMIN事務局へのお問い合わせはご遠慮ください。
登録時における疑問点につきましては、一般利用者用のオンライン演題登録用FAQをご覧ください。
個人情報保護について
本学術集会の演題登録システムは大学医療情報ネットワーク(UMIN)に委託しております。
演題登録にて収集いたしました氏名、連絡先、E-mailアドレスは事務局からのお問合せや発表通知に利用いたします。また、氏名や所属、演題名、抄録本文は、ホームページ及び抄録集に掲載することを目的とし、本目的以外に使用することはございません。学会終了後は一切の情報が外部に漏れないように管理を徹底いたします。