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ごあいさつ

第13回日本骨盤臓器脱手術学会学術集会 会長 斎藤誠一会長:斎藤 誠一
(琉球大学大学院医学研究科
 腎泌尿器外科学講座 教授)

第13回日本骨盤臓器脱手術学会学術集会 会長 竹山政美 会長:竹山 政美
(第一東和会病院 女性泌尿器・
ウロギネコロジーセンター センター長)

この度、第13回日本骨盤臓器脱手術学会学術集会を沖繩で開催させていただくことになり、大変光栄に存じております。 本学会は2007年に経腟メッシュ手術(TVM)の安全な普及を目的として設立された「TVM研究会」が時代の変化に対応し、「骨盤臓器脱手術手技研究会」を経て、発展改称されたものです。

 2005年に日本に紹介されたProlift型TVMは、欧米とは異なったセルフカットメッシュを用いたTVMという独自の手技として進化を遂げました。そのTVM手術は2011年、米国FDAによる厳しい警告の余波を受け、日本国内で唯一TVMに使用することのできたPPメッシュが使用できなくなるという逆風に見舞われました。幸い担当諸学会と故島田誠先生の尽力により代替製品が使用できるようになったのは不幸中の幸いでしたが、これが契機となり、多くの術者の方々はTVMから撤退し、メッシュを用いないNTRに流れ、腹腔鏡下仙骨腟固定術(LSC)を開始するに到ったと思われます。それ以来、NTR、TVM、LSCの術式選択に関する模索が続いています。 このように、過渡期にあって重要なことは各々の術式の原点に戻って細部にこだわった精緻な手技を学ぶことだと考え、この学会のテーマを「God is in the details ~細部にこだわろうPOP surgery~」としました。

また本学会は縁あってThe Asia-Pacific Urogynecology Association (APUGA)とのjoint meeting として開催することになりました。アジア諸国のエキスパートとの交歓は数年来のJPOPSのテーマの一つでもあり、今回のAPUGAとのjoint meeting を通じてアジア諸国のurogynecologist と、より緊密な連携が築ければ、望外の喜びと存じます。

第13回日本骨盤臓器脱手術学会学術集会

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